2010年02月25日

<ブログ市長>「妨害勢力は一掃」施政方針演説で(毎日新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は22日、3月議会の施政方針演説で「市長就任以来の妨害勢力を一掃します」と宣言し、職員組合や市議会多数派などと対決する姿勢を改めて強調した。また新年度予算案について取材に応じないよう職員に指示し、報道機関との対決姿勢も示した。

 市長は演説で「公務員は給与、退職金、年金などで身分が過度に保障されてきた」と批判し「合理的な行政運営のためには、市民と公務員の地位関係や権力関係を根本的に見直さなければならない」と主張。そのために「改革の妨害を続けている勢力を一掃する」と述べた。

 報道各社は閉会後「妨害勢力」が誰を指すのかなどについて取材しようとしたが、竹原市長は「(取材を)許可したっけ」と述べ、答えなかった。1月27日付のファクスで通告した「庁舎の撮影取材禁止」などを強行した形だ。

 施政方針を聞いた市議の一人は「妨害勢力という露骨な言葉で我々を挑発している。就任以来、何も成果が無いことにいら立っている証拠だ」と話し、一般質問で政治責任を追及する考え。議会多数派との対立はますます深まりそうだ。

 竹原市長は今年を「最大の節目の年」としており、1月の仕事始め式で「今年は私のやり方を加速する。命令に従わない職員はやめてもらう」と発言。また、市長のブログによると、22日の課長会では「妨害勢力と手を握って邪魔する者は、あらゆる方法で排除します」などと発言したという。【馬場茂】

【関連ニュース】
阿久根市長:「庁舎内での撮影取材を原則禁止」通告
阿久根市長:県警が任意聴取 選挙中ブログ更新
阿久根市長:定期昇給を突然凍結 1月1日付
鹿児島・阿久根市長:役所での撮影禁止、報道各社に通告 取材拒否エスカレート
阿久根市長:差別記述問題 謝罪求め県民集会、福祉団体など28日開催 /鹿児島

日本にマイナスではない=米利上げで円安進行−菅財務相(時事通信)
衆院選無効訴訟で判決へ=別枠配分「違憲」と主張−東京高裁(時事通信)
民主・小林議員の会計責任者、資金受領認める(読売新聞)
労組の違法献金「許されぬ」=鳩山首相(時事通信)
<訃報>永田正全さん97歳=元阪急電鉄副社長(毎日新聞)
posted by バンドウ フミオ at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。